患者さまの症状を的確に読み取り、
最適な処方をご提案できる薬剤師に

西晃寿 薬剤師 2017年入職

Q1
入職から現在までの経緯を教えてください。

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薬剤師を目指すようになった原点は2つあります。1つは幼い頃に喘息を発症し、小学生の時に沼隈病院で入退院を繰り返したこと。もう1つは中学2年生の時に父をガンで亡くしたこと。これらの経験から、医療分野への関心が自然に高まりました。また、化学が得意だったので進路を理系に決めたことで、薬剤師という目標が明確になりました。大学時代に沼隈病院で実習し、活気ある職場の雰囲気を実感。小学生の頃にお世話になったことへの感謝もあって入職し、現在3年目になります。

Q2
やりがいを感じるときはどんな時ですか?また苦労したこと等あれば教えてください。

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  • 薬剤課では、入院中のすべての患者さまの薬を調剤しています。患者さまの症状を聞き取り、正しく薬を服用できているか、副作用はないかなどを確認し、患者さまに疑問点があれば対応。医師や看護師、リハビリスタッフなどと協議して処方や治療内容に反映させていますが、チームで治療にあたり、患者さまの症状が改善されると結束力の強さを感じて誇らしくなります。さらに、患者さまから「ありがとう」と言われることが、仕事への大きなエネルギーです。一方で、患者さまと上手くコミュニケーションがとれない時には自分の至らなさを痛感。根気よく対話を重ねることで納得していただけるよう努力しています。

Q3
休日はどのように過ごしてますか?

  • 音楽鑑賞やテレビでのスポーツ観戦などでリラックスしています。また、物事を集中して考えることが好きなので、戦略的なカードゲームをすると気分転換になります。カードゲームで友達と楽しく対戦しつつ、コミュニケーション力を磨き、冷静に考える力を養っています。
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Q4
これからの目標と最後にメッセージをお願いします。

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薬剤師としてまだ経験が浅いので、もっと知識を身につけ、コミュニケーション力を高めていきたいと考えています。沼隈病院は、職員のスキルアップのため積極的に研修に参加させてくれるので、様々な研修を受講して臨床知識を学びたいと思います。そして、患者さま一人ひとりに最適な薬のご提案ができる薬剤師になることが今後の目標です。薬剤課は風通しのよい職場で、上司や先輩との関係も円滑で明るい雰囲気です。ここで共に学び、成長できる仲間が増えることを期待しています。