院長からのごあいさつ

沼隈病院  院長 太田 保

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  • 沼隈病院は沼隈地域の基幹病院であり地域に密着した、急性期から慢性期さらに在宅までを行う病院という自覚を持って職員一同頑張っております。
    「地域包括ケア」は国の方針として大きく取り上げられましたが、平成27年には地域医療供給体制の変更が検討されております。当院でも沼隈地域への医療機能を継続し地域に密着した医療、介護を継続してゆく所存です。
    最近がん患者が増加し、緩和医療の更なる充実に努力しております。緩和ケアチームにはNSTも関与し、薬剤師、看護師、リハビリテーションスタッフも常に参加しております。
高齢化に伴う骨折に対応し整形外科の手術も増加しておりますが、平成27年4月から檜谷興医師が赴任し整形外科の手術症例は飛躍的に増加しております。平成26年8月には1.5テスラーのMRIを導入し、整形外科はもちろん脳血管障害、腹部疾患の診断能力も向上しております。
「365日患者さまを断らない」ということをモットーにして、救急患者にも対応し、救急から在宅まで切れ目の無い医療、介護体制をとっております。
働きやすい職場を目標にして、学童保育の導入は平成26年5月から開始し、女性職員が安心し勤務できる状況を作り、日本の少子化に歯止めがかかることを期待しております。
地域の行事などに積極的に参加し地域の人々と交流を図り、全職員力を合わせ、地域に密着した医療介護を継続してまいります。
皆さまのご理解とご協力よろしくお願い申し上げます。

沼隈病院 基本理念と方針

理念
私たちは、急性期医療から在宅医療までのトータルケアで、 地域の皆さまの健康と安全な生活を支援します。
基本方針
  • 患者のみなさまの権利を尊重し、相互理解に基づく医療を提供します。
  • 地域の中核病院として近隣の諸機関と連携し、救急から維持期まで一貫した医療サービスを提供します。
  • 情報を共有し、地域完結型医療の実現をめざします。
  • 退院後の生活を視野に入れた、継続した医療を提供します。
  • チーム医療により、安全で快適な療養環境をつくります。
  • 地域のみなさまの疾病予防と健康づくりを支援します。